革作家とピックケース VOL.15

現在、もっともピックケースとして重宝しているのは、家の鍵に付けている革製のコインケースです。家を施錠して外出する際に必ず持って出るので、このコインケースを使いだしてから、ピック忘れで困ったことがありません。

そのコインケースにも難点がありました。鍵をファスナーのツマミ部分に取り付けるため、何かの要因で鍵が引っ張られると、釣られてファスナーが開いてしまう仕様だったんです。過去に何度か、中のピックやコインを床や地面にバラ撒いていました。

◼️巨大雑貨イベント「arteVarie」

ビックサイトで毎年開催される、雑貨をテーマにした「arteVarie (アルトバリュエ)」というイベントがあります。

「arteVarie (アルトバリュエ)」
主催:赤ブーブー通信社
日程:2025/5/3(土・祝)-5/4(日・祝)
会場:東京ビッグサイト 東5ホール
併催:コミックシティと併催
出店:2日間合計約23,000スペース(併催イベント含む)

◼️作家:ミッツムッツ吉川さん

GWにarteVarieに参加した家族が、革作家ミッツムッツさんのブースで、今回のコインケースを発見し、お土産に買ってきてくれました。

◼️革コインケース ピックケース(進化版)

革ピックケース(コインケース)進化版はコチラです。

このコインケースは、ファスナーのツマミ部分と、鍵を取り付ける部分が別になっており、意図せずファスナーが開いてしまう課題が解消されていました。

ポップな配色や大きな作家ロゴなどのデザインは、ジャズギタリストの場合は特に好みが分かれるかもしれません。あまり意識している訳ではないのですが、私の場合、黒・白・黄・赤な持ち物が多く、家族には私が選びそうな色だと言われました(arteVarie会場から家族が写真を送ってくれて、幾つかの配色の中から選びました)。

また、缶製と違って革製は電波を通してくれるので、電子タグを同梱したい場合は、それもメリットとなりそうです。

◼️作家・吉川さんコメント

ミッツムッツ吉川さんによると、特に決まった色や配色で製作していないそう。革自体は毎回約10種類ほどで展開していて、どの組み合わせの作品に巡り合うかは一期一会だとか。他の配色が気になる方はミッツムッツさんのHPなど、確認してみてください。

https://www.instagram.com/mittsumuttsu

革作家・吉川さんコメント「奈良県を拠点に全国のクラフトフェアやハンドメイドイベントなどに出展しています。ちょっと変わってて、すごく便利。だけどオシャレ。そんな“唯一無二の革雑貨”を目指して、ひとつずつ手作りしています」

◼️最後に(編集者から)

かなり前から革コインケースをネットで物色していたのですが、ミッツムッツ吉川さんのことは存じ上げませんでした。ネットによって飛躍的に目当てのモノを探しやすくなったとはいえ、こうして予期せぬ出会いがあるからリアルイベントは面白いですね。

ピック選びの苦悩に比べれば、ピックケース選びは「寄り道」領域。革コインケースは他にもネットで散見されますし、本記事で気になった方は、自分好みのデザインをチェックしてみてください。

Kapon https://amzn.to/44zwhWM
革師リ・メンズ https://amzn.to/451jPiv

これからもピックケースを探す旅は続きます。ミッツムッツ吉川さん、素敵な作品を、そして取材のご協力を、ありがとうございました。

【ご案内】X(twitter)にて記事の新着をお知らせしています。https://twitter.com/jazzguitarnote

One comment to “革作家とピックケース VOL.15”
  1. 素敵なピックケース(コインケース)ですね。
    僕も革製品の小物が好きなので、幾つかを使っています。
    でも、ミッツムッツ吉川さの作品には心惹かれます。
    紹介ありがとうございます。

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