京都でピックケースvol.11

明けましておめでとうございます。

京都土産をいただきました。私も年末に京都を訪問していたのですが、雑貨屋を回る時間が取れなかったので、ありがたいことです。人気のないピックケースの連載ですが、回を重ねていると、良いこともあります。

これまでブリキ製や革製のピックケースご紹介してきましたが、初のファブリック製となりました。

・実用性の高いお土産、というのが嬉しいですね。

・大きさは丁度良い感じ。小銭入れ想定の商品なのかな。

・がまぐちタイプは、隙間からピックが溢れ落ちないのか、という点が大きな懸念。これは全く大丈夫そうです。

・口がシッカリ開くので、内容物が確認しやすい。複数種類のピックや、状態の異なるピックを入れている方には探しやすい構造です。

・前回の革製と同様、電波を通すので、紛失防止タグを入れて使用することが可能。

・デザインが豊富。ネットで検索すると、類似商品が沢山出ていました。値段も手頃。

ということで、京都に行く機会がありましたら、おひとつ如何でしょうか。
今回はあっさりと、ここまで。

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