コロナ時代のセッション様式

新型コロナの対応は長期戦を強いられること必至。各自が感染拡大防止と自己防衛を徹底し、協力して新しい社会を作っていくしかなさそうですね。

関内のジャズクラブも、先月あたりから、セッションを再開しています。

ギター進化のためには、やはり生のセッションやライブへの参加は不可欠で、今後、マスクや消毒などを徹底しながら、慎重に機会を作ってゆきたいと思います。

■1年半ぶりのKing’s BAR

昨日、1年半ぶりに、King’s BARのセッションに参加してきました。久しぶりに訪ねてみたら、想像を超えるコロナ禍対策をされていました。

写真では分かりづらいので、箇条書きで列挙すると。

・まず、店の扉前で、靴底を消毒

・入店時に、スプレー消毒液で手指消毒
・非接触体温計で体温測定

・客席は個別ブース状に
(マイクスタンドと塩化ビニル板で、ブース状に隔離されています)

・客席に消毒スプレー
(各席ですよ!)

・新たに空気清浄機を設置

・客席とステージとの隔離
(マイクスタンドと物干し竿、塩化ビニル板で巨大透明スクリーンを手作り)

・メンバー交代ごとに機材を消毒
(メンバー交代ごとに店長がピアノや機材を拭き上げ消毒されていました)

■神奈川県も認めるコロナ禍対策

ジャズクラブやライブハウスといった密閉空間には、まだまだ抵抗感があるのは確か。そんな不安を少しでも軽減しようと、King’sBARさんは、徹底した対応をされています。

ちなみに間仕切りで使っているマイクスタンドは、コロナ禍が収束した後は機材として活用できる、という先読み対応。コロナ禍対策費もお店にとってみれば、かなりのご負担ですよね。

King’s BARの取り組みは、神奈川県の「かなチャンTV/神奈川県公式」でも取材されたそうです。

■最後に

今回、King’s BARに伺ってみて、混雑した駅や買い物に出掛けるより安全な気がしました。

オンライン配信するジャズクラブも増えていますが、セッションという即興演奏を、オンラインで成立させることは、まだまだ技術的に難しい。参加する側も、お店側も、お互いに万全の対策を取りながら、「いまや、ライブハウスは最も安心して参加できる場所になった」と言われるような環境が整っていくと良いですね。

King’s BAR店長・玉川さん、ありがとうございました。

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