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名工に聞く vol.2 オカダ・インターナショナル

前回、小規模ライブでハウリング対応に困った記事を書きました。これまでストラトとフルアコを場面で使い分けることで、セミアコには手を出さないまま過ごしてきたのですが、いよいよ潮時のようです。腹をくくり、自分に合ったセミアコを
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京都とジャズ❹生演奏で繋がる

高校生のとき、しばし京都の大学を目指していた時期がありました。大学での音楽活動に夢馳せながら、独り京都に足を運んだりもして。その後、現実を知るにつれ、希望校には入れないことが分かり断念。結局、首都圏にある大学に入り、その