ペダルボードvol.1 ケースは必要?

ギターからアンプ直結で完結できたらスマートなのですが、ジャズ以外のジャンルから声掛けを頂いたりすると、そんな訳にもいかず、ペダル(エフェクター)が必要になってきます。
ペダルが1〜2個ならボードは不要です。しかし3個以上になってくると、バラバラに持ち込んで、その場で接続するのは避けるべき。店開き(現場に入って音を出せるまで)と店終い(現場終わって撤収まで)はテキパキと済ませなければなりません。また慌てて接続して、パッチケーブルやDCケーブルがグチャグチャしてしまうのは、トラブルの素にもなります。
昔に比べてマルチエフェクターやアンプシミュレーターが急激に進化してきたので、楽チンするなら、ソレでイイじゃない?とも思います。ノイズや接続のトラブルも激減するし。ただ「寄り道」的な面白さが薄れてしまうので、ココでは「ペダルを並べて使うボード」という前提で、試行錯誤の経験談をご紹介したいと思います。
では、どんなボードを作るか?
スノコ状(階層式)になっていて、パッチケーブルやDCケーブルを隠せるタイプのボードは、見た目も整然、スッキリしていて、ひとつの完成形だと思います。ただ値段も張る上に、何より大掛かりになりがち。個人的には、できるだけ「手間やコストを掛けてないけど、機能的でコンパクト」が面白い。そんなことで、これまでアレコレ試行錯誤してきました。
そして最初に辿り着いた形がコレです。

100均ショップで仕入れた有孔ボードに、結束バンドで固定しています

100均やホームセンターで材料を買ってきて自作した「ケースのないボード」。制作費は500円かかっていません。潔くないですか(自画自賛)。私はペダルの底にベルクロ(マジックテープ)を貼るのが嫌いです(単に美しく無いから。笑)。なので有孔ボードをあえて選び、結束バンドで固定している訳です。結束バンドなら単価も安いので、ペダルを組み替えるのも至って安価で容易です。
さて、コレをどうやって持ち運ぶか?

100均ショップで手に入る透明ケースに収納。撮影時期が異なるので内容物が異なります

「重くてデカイのはケース本体である」と盲点に気づき、ケースを使うのを止めて見ました。100均ショップで仕入れた透明ケースに、有孔ボードごと収納します。大きいギターケースであれば、このままポケットに入ります。コンパクトisビューティフル(?)。個々のペダルはあまりケチらない方が良いと思いますが、ボードは機能的であればチープなコダワリが面白いのです。もしあなたが、ペダル2-3個で完結できているなら「ケースのないボード」はオススメです。
(後日談)それなりに気に入っていたのですが、意に反してペダルが増えて収まり切らなくなり、この形は諦めてしまいました(苦笑)。
 
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One comment to “ペダルボードvol.1 ケースは必要?”
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